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司法書士鎌田幸子のブログ

28歳のときに独立開業した女性司法書士の日々をつづっています。東京都品川区西五反田より気の向くままに、仕事のこと、お気に入りのもの、おいしいものなど書いていきます。

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司法書士試験

今日は、司法書士試験の日です。

毎年、7月の第一日曜日が司法書士試験の日で、このことになると受験時代のことを思い出します。
といっても、7月1日は勉強休んでセールに行っていたし、受験生の中でも割と好き勝手やってたほうだと思いますが・・・。
直前で何をやっても変わらないと開き直ってましたから。

さて、そんな司法書士試験ですが、けっこうハードな試験です。
司法書士試験は、午前と午後に全ての科目を受けることになってます。
午前が、憲法、刑法、商法(会社法)、民法。
午後は、民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、商業登記法、不動産登記法。
全部で11科目。
択一が午前と午後に各35問ずつ、書式(記述式)が午後に2問。
一日でこなすので、かなり体力を消耗します。
しかも、ちょうど暑くなってくる季節なので、クーラーが効いていない教室だとつらいのです・・・。


法務省の資料によると、私が受かった平成18年度の出願者数は31,878人、今年は31,227人。
あんまり変わらないですね。
平成22年度は33,000人を超えていたようなので、若干下がってはいますが、大体3万人を少し超えるくらいです。
合格率は2,8%前後。
そう考えると狭き門のように感じますけど、お試し受験の方もたくさんいますので、実際の本気の受験生の合格率はもっと高いのではないかと思います。

試験の時は、当たり前のことですが、平常心が大事です。
私、けっこう他人の行動が気になるほうだったので、前後左右の人が変な癖のある方だったりすると、憂鬱になってました
鉛筆をかむ人とか、鼻がピーピー鳴っている人とか、消しゴムのかすを飛ばす人とか、貧乏ゆすりの激しい人とか。
受験番号が前半だと特に殺気立っている人もいるので、私はあえて受験番号後半を狙って申し込みをしていました。
後半だと、欠席の人もいるし、わりとゆるーい雰囲気なんです。
合格者の受験番号を見ても、圧倒的に前半に固まっていますし。
私は、合格者の中で一番最後の受験番号だったんですが、前の合格者の番号も大幅に空いてました。
私より後ろの番号の人、それなりの数いたんですけどね。
いかに後半がゆるいかが分かると思います。

こんなことを試験の日に書いても何ですが、普段やっていることをそのままやれば大丈夫です。
受験生の方が悔いのないように過ごせることを祈ってます。
たった一日で今後が決まってしまうので、力を出し切れないとその先ずっと後悔することになりますから(経験談より)。
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プロフィール

kouko

Author:kouko
昭和54年6月生まれ。愛媛県松山市出身。
松山東高校卒業後、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
平成18年に司法書士試験合格、平成19年7月25日独立開業。
資格を取って開業したいと思って、司法書士を目指し、最初から最後までお客様と関わりたいと思って、独立をしました。
何より嬉しいのは、お客様の不安を少しでも取り除いて、最後にありがとうと言われたとき。
日々落ち込んだり、悩んだりもしますが、司法書士の仕事を楽しくやっています。

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