司法書士鎌田幸子のブログ

28歳のときに独立開業した女性司法書士の日々をつづっています。東京都品川区西五反田より気の向くままに、仕事のこと、お気に入りのもの、おいしいものなど書いていきます。

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人を雇う理由

会社法が施行されてから、会社を1人で始めるケースが多いですが、司法書士事務所も1人だけの事務所は意外と多いです。
特に、オンライン申請が進んでからは、補助者を雇って法務局に申請に行ったり、完了書類を取りに行くということも無くなりましたから。※司法書士業界では、事務員のことを「補助者」と言います。
済ませようと思えば、1人で事足りるのです。時間さえ犠牲にすれば。
補助者を雇ったからといって、仕事が2倍速で終わるわけでもありません。
自分でやった方が早くて正確にできるので、任せるよりも簡単だったりします。
もちろん、業務が増えていけば人手がないとこなせないということになりますが。

私は、昨年から補助者を雇いましたが、残念ながら業務拡大が理由ではありません。(自分で言ってて悲しいですけど・・・)
自分の時間が欲しいからでもありません。
そのほうがお客様のためになるから、と考えたからです。
1人だと、お茶を出す作業やコピーを取る作業をしている間、お客様を待たせてしまうことになります。
私が留守の間、事務所に来たいと思っても対応できません。
お客様によっては、「人を雇うほどの余裕もないのか」と心配に思う方もいらっしゃいます。
私がお茶を出すと、「先生自ら入れてくださって」と遠回しに言われることがあります・・・。
補助者に対応してもらうことで、それらの不安や手間をかけさせないのであればその方が良いと判断して、補助者を雇うことに決めたのです。

とは言うものの、「業務拡大のため、補助者を募集します」と求人欄に堂々と(?)書けるようになりたいと思います。
人手はあった方がやはりお客様のためになるからです。
私がいなくても事務所がまわっている状態が理想です。
そのためには、人を雇えるほどどうやったら繁盛していけるかを常に考えていかなければなりません。
当面、事務所の一番の課題です。というより永遠の課題かも・・・。
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プロフィール

kouko

Author:kouko
昭和54年6月生まれ。愛媛県松山市出身。
松山東高校卒業後、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
平成18年に司法書士試験合格、平成19年7月25日独立開業。
資格を取って開業したいと思って、司法書士を目指し、最初から最後までお客様と関わりたいと思って、独立をしました。
何より嬉しいのは、お客様の不安を少しでも取り除いて、最後にありがとうと言われたとき。
日々落ち込んだり、悩んだりもしますが、司法書士の仕事を楽しくやっています。

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